鉄道開業150年　記念企画！　
「JR東日本トレインシミュレータルーム」

「鉄道開業150周年キャンペーン」の記念企画として、JR東日本の在来線トレインシミュレータ（制作：株式会社音楽館、監修：JR東日本）を導入した「JR東日本トレインシミュレータルーム」が登場！

当館では、高層階20階の2部屋続きのツインコネクトルームに寝室と運転室をご用意。
寝室には、乗務区や駅でも使用される「定刻起床装置個人簡易型［SAC-5A型］」1台を設置、
さらに、こちらのお部屋限定で実際に山手線で使用していた生地を使ったテーブルと椅子をご用意しました。
運転室には、JR東日本の車両で実際に使用されているものを忠実に再現したマスコンユニットと迫力のある65型4K液晶モニターの大画面を配置。また、貴重な乗車口案内版やグリーン車のシートもご用意しました。

ゲームでは味わうことの出来ない、実撮影モニターでの運転士気分と景色をお楽しみください！


運転体験は「京浜東北線」と「八高線」の2路線を体験できます。
　■京浜東北線　　南行/E233系1000番台　　　大宮→大船　　※高輪ゲートウェイ駅はございません。
　■八高線　　　　下り/キハ110系　　　　　高崎→高麗川

JR東日本の在来線トレインシミュレータ（制作：株式会社音楽館、監修：JR東日本）

　JR東日本のE233系で実際に使用されているものを忠実に再現したマスコンユニット※を採用し、運転士が実際に訓練で使用する機器を体験できる運転シミュレータです。

　今回客室内に設置するシミュレータでは「京浜東北線」と「八高線」の2路線の運転を体験することができ、各路線の保安装置の動作も実際のとおりに再現されます。車両や線路から発せられる音源は、実際の車両から収録したもの使用しており、映像と運転操作に合わせて再生されます。計器パネルには速度計などが実際の車両と同じように表示され、運転操作や速度などに応じて忠実に動作します。また、音声や計器パネルの表示は、体験する車両の形式が変わるとその車両のものに切り替わります。

※マスコンユニットとは
　運転士が列車の加速、減速を主にハンドルで制御する装置のことを「マスコン」（マスターコントローラー、主幹制御器）と言います。また、運転台の構成機器として、マスコンとその周辺に配置されたスイッチや表示灯などが一体となったものを「マスコンユニット」と言います。

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  マスコンユニット　イメージ

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  マスコンユニット　イメージ

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  イメージ

朝食のご案内

1階　オールデイダイニング「クロスダイン」

＜ブレックファーストビュッフェ＞
　洋食コーナーではシェフが腕をふるい、お客さまだけのオムレツを作ります。
　和食コーナーでは日本を代表するお米の御飯、オリジナルブレンドの味噌汁、薬味を揃えたお粥や焼き魚、煮物など和食派の皆さまにもご満足いただける品揃えです。
　洋食派、和食派の方、皆さまご一緒に朝食をお楽しみください。

客室のご案内

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  トレインシミュレータルーム（23㎡）

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  定刻起床装置個人簡易型［SAC-5A型］を設置

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  実際に山の手線で使用されていた生地を
  使用したテーブルと椅子

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  運転室はシミュレータ専用ルーム

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  横須賀線グリーン車の座席でひと休み

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  掲示している乗車口案内版は、
  以前池袋駅で実際に使用されていた代物

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メトロポリタンホテルズの感染症拡大防止の取り組みとお客さまへのお願い

この度の新型コロナウイルスに罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、医療従事者をはじめとする感染拡大の抑制にご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。

メトロポリタンホテルズでは、安心とくつろぎのひとときをご提供するホテルの社会的役割を果たしつつ、
お客様と従業員をはじめ全ての皆様の健康と安全を最優先し、感染症予防の取り組みを実施しています。