SIGHTSEEING池袋を楽しむ

池袋を楽しむ

池袋駅徒歩3分と絶好のロケーションを誇るホテルメトロポリタン。
観光だけでなく、グルメやショッピング、芸術と見どころ満載の池袋をぜひお楽しみください。

池袋エリアのおすすめ

  • IKEBUS(当ホテルから乗車)

    ふくろうが屋根の上に乗った真っ赤なかわいいバス。見た目がかわいく子供にも人気。数々の賞を受賞している水戸岡鋭治氏がデザインしたものです。池袋駅の東口と西口を結び1周するBルートは当ホテル正面玄関の停留所からご利用いただけます。また乗り降り自由の1日乗車券は当ホテルで販売しておりますのでぜひ池袋の街を便利なIKEBUSで街を散策してみてはいかがでしょうか。

  • ラーメン屋めぐり(池袋駅周辺)

    「ラーメンといえば池袋」と言っても過言ではないほど、都内でも有数のラーメン激戦区である池袋。中でも創業50年の老舗『大勝軒』は、全国的にもその名を轟かしています。つけめんの元祖「特製もりそば」はあまりにも有名で、東池袋「大勝軒」の山岸一雄が考案したと言われています。他にも『蒙古タンメン 中本 』や、『麺創房 無敵屋』、『ばんから』など行列のできる有名なお店がたくさんあります。実力派の味が楽しめます。

  • アニメイト池袋本店
    (徒歩約16分)

    日本最大級のトータルアニメ・コミックショップで、全国に約120店舗以上を展開する「アニメイト池袋本店」があります。『アニメイト』でしか買えないアイテムも多々あり、アニメのモノなら何でも揃うアニメ専門店。国内はもちろん、各国のアニメファンもわざわざ足を運ぶほど、広く愛されています。また、乙女ロード周辺にはアニメに関するコスプレ、カフェ、ブック、グッズのショップがたくさんあります。

  • ショッピングめぐり(池袋駅周辺)

    東武百貨店池袋店や西武池袋本店、ルミネ池袋、エソラ池袋、エチカ池袋、ワッカ池袋、池袋パルコ、ホテルメトロポリタンの周辺には、ファッションデパートや百貨店が数多く存在します。一日では見きれないほどの数多くのショップには老若男女が集い、いつでも賑わいのある池袋をお楽しみいただけます。

  • 鬼子母神堂(徒歩約12分)

    江戸時代前期より、子授け、子育ての神様として広く信仰を集め、人々に親しまれて現在に至る『鬼子母神堂』は、国の重要文化財に指定されており、法明寺の飛地境内にあります。開創から約1200年、現在の威光山法明寺に寺号を改めてからも約700年という長い歴史を誇ります。境内の大イチョウ、参道のケヤキ並木も東京都の天然記念物として指定されています。

  • トキワ荘マンガミュージアム(池袋駅から電車と徒歩で約15分)

    トキワ荘とは1952年12月、豊島区椎名町五丁目(現・南長崎三丁目)に棟上げされた木造2階建てのアパート。昭和を代表するマンガ家たちが若手時代に暮らしていました。トキワ荘は1982年、老朽化のため取り壊されましたが、2020年にマンガ文化を伝える施設「トキワ荘マンガミュージアム」としてよみがえりました。外観はもとより、玄関、階段、二階の居室、共同炊事場などを忠実に再現しています。そのほか1階にはマンガ本や資料の閲覧コーナーや企画展示室を整備し、子どもからお年寄りまで幅広い年代の方々が楽しめるミュージアムになっています。

  • 祥雲寺(徒歩約12分)

    1532年駒込吉祥寺の末寺として創建したのが祥雲寺の始まりです。祥雲寺が開山したのは、江戸時代より前のこと。小田原・北条氏が関東を治めていた1532年(天文元年)、豪族・江戸氏の館だった江戸城(和田倉門)の内側に、約30年をかけた大伽藍が完成しました。しかし江戸のまちづくりを進める徳川家康の命により、祥雲寺は城内から神田へ移転。その後も日暮里、白山と2度の引っ越しを余儀なくされ、大正4年、4度目の移転でようやく現在の地に根を下ろしました。この間、江戸の華といわれた火災にも幾度となく見舞われますが、その度にさまざまな支援者を得て復活を遂げてきました。

  • 南池袋公園(徒歩約9分)

    都会の真ん中のオアシス。芝生が敷き詰められた公園。芝生の上で本を読んだり、ランチを食べたり、寝転がったりできます。おしゃれなカフェレストランも併設されていてコーヒーを飲みながらゆっくりとした時間を過ごすことができます。

  • 駒込(池袋駅から駒込駅まで電車で約7分)

    駒込は江戸時代に園芸の里として発達し、染井通りの一帯は植木職人が集まって住んでいた地域。JR山の手線で3つ目の駅です。桜「ソメイヨシノ」は、染井の地から全国に広まっていきました。開花時期には美しい「ソメイヨシノ」をご覧いただけるおすすめの散策エリアです。また、駒込駅周辺には四季折々の風景が楽しめる日本庭園の「六義園」や洋風庭園と日本庭園があり小高い丘におしゃれな洋館が建つ「旧古河庭園」などお散歩するにはぴったりな場所です。

  • 巣鴨(池袋駅から巣鴨駅まで電車で約5分)

    年配の方に人気の巣鴨地蔵通商店街で有名な地域で池袋駅からJR山の手線で2つ目の駅。自身の治癒したい部分に相応する観音像の部分を洗う、または濡れタオルで拭いて祈願する「洗い観音」で有名な「曹洞宗萬頂山高岩寺」は、『とげぬき地蔵』の名で広く親しまれ、あらゆるトゲを抜いてくれると、大勢の人が参詣に訪れています。本堂は国の登録有形文化財に登録されています。周辺は雑貨、洋服、飲食店など活気がある商店が立ち並び、食べ歩きやお土産物にぴったりな商店も多いので歩いて見ているだけで楽しめます。

  • 大塚(池袋駅から大塚駅まで電車で3分)

    都電が走る古い街並みと近代的なお店が立ち並ぶディープな街で池袋の隣の駅です。都電は都内に唯一残った路面電車で、早稲田停留場から三ノ輪橋停留場までを結ぶ東京都電車。昭和18年には41系統もの路線が走っていた都電は、交通の発達ともに減少し、現在ではこの『都電荒川線』1線に。都電ファンだけではなく、地元の人たちの足としても定着しており、愛され続けています。おしゃれなお店でランチを取って都電に乗って風景を楽しみ、戻って古風なバーでお酒を飲むこともできる街です。

  • アミューズメント(池袋駅周辺)

    池袋エリアには映画館、ゲームセンター、アニメとゲームの複合施設、バッティングセンター、屋内スポーツ施設、ビリヤード、ダーツなどたくさんのアミューズメント施設が充実しています。ワクワクする楽しい時間をご家族やお友達と過ごすことができます。

  • サンシャイン水族館(池袋駅から電車と徒歩で約8分)

    1978年10月に開館されてから、日本初の都市型水族館として親しまれてきた『サンシャイン水族館』。その後「天空のオアシス」をコンセプトにリニューアルオープンされ、さらなる進化を遂げています。特に必見なのは、世界初展示の「天空のペンギン」で、人々の頭上を楽しそうに泳ぐ様を見ていると、一瞬にしてここが東京のど真ん中であることを忘れさせてくれます。
    マリンガーデン 天空の旅、水辺の旅、大海の旅などテーマごとの展示やイベント、パフォーマンスが楽しめファミリーにはぴったりです。

  • ふくろう(徒歩約30秒)

    豊島区制施行70周年を記念して、世界中の若い美術家のデザインしたふくろう像を48体作ることを目標としているのが「梟の樹を創る会」。池袋には現在、会によるモニュメントや像などのふくろうが32体設置されています。宝探しの感覚で街の散策を楽しんでみてはいかがでしょう。元々ふくろうは「不苦労」などと縁起のよい当て字が充てられ、縁起物として愛されています。池袋でも街のシンボルとして掲げており、駅構内や街中の至る所でふくろうの姿が確認できます。一番近い場所は当ホテルの目の前です。

  • 電気街めぐり(池袋駅周辺)

    池袋は、今や都内有数の家電製品激戦区とも言われ、数多くの家電量販店がひしめき合っています。日本を代表する家電量販店のひとつでもあるビックカメラ池袋本店をはじめ、池袋と家電量販店との結びつきは深いと言われています。駅の東・西口前には老舗の「ビックカメラ」が計5店舗建ち、「ヤマダ電機」がアウトレット店を含め2店舗あります。どちらも一日中いても飽きない店舗が売りなだけあり、お得な買い物を存分に楽しめます。

  • ふくろ祭り・フラフェスタ・ジャズフェスティバル(池袋駅周辺)

    池袋では豊島区民が誇るお祭りやイベントが数多く開催されています。昭和43年に池袋西口の4商店会が中心となって始まった『ふくろ祭り』(9・10月)。ハワイアンの世界をたっぷり満喫できる『東京フラフェスタ in池袋』(7月)は、池袋西口商店街連合会が主催で始まりました。また、町中がジャズサウンドで溢れる『池袋ジャズフェスティバル』(5月)は、池袋西口公園をはじめとする各会場で、西一番街、タワーグランディア前など、いずれも屋外でジャズの生演奏が行われます。池袋の街全体で楽しめるのが特徴。

  • 池袋防災館(徒歩約2分)

    備えあれば憂いなし。楽しみながら防災体験をして、防災に対する正しい知識を学ぶことのできる施設。日に3回開催されている基本コースでは、地震・消火・煙の3つと、視聴覚教室(防災ビデオまたはアニメ)か救急 のいずれかを選んでいただき、 合計4つが約1時間40分で体験できます。また、そのほかショートコースやナイトコースもあります。ツアーを体験する場合には事前に予約を忘れずにお願いします。

  • 東京芸術劇場(徒歩約3分)

    世界最大級のパイプオルガンが設置されており、1990年に開館した総合芸術文化施設。主に演劇、舞踊、クラシック・オペラコンサート、バレエなどあらゆる芸術公演が開催されています。池袋駅直結で、池袋西口公園の隣にそびえ立つその外観は独特で、訪れる方々を魅了しています。館内は広々としていて、カフェやショップもあるため、観賞などの目的以外でもシックな空間でゆったりくつろげるのも嬉しいポイントです。

  • 自由学園明日館(徒歩約4分)

    20世紀を代表する建築家の一人で、近代建築の三大巨匠と称されるフランク・ロイド・ライト氏設計の『自由学園明日館』。1997年に国の重要文化財に指定されています。正面の芝生や、緑色の屋根などが異国の地の様な佇まいで、内部は、少し移動すると眺めが変わる“空間づくりの魔術師”ライトのマジックが施されています。秀逸な空間で、ゆったりとした静かな時間を過ごすのも粋。

  • 居酒屋めぐり(池袋駅周辺)

    ナイトスポットとして池袋にはたくさんの居酒屋があります。日本全国の日本酒を揃えたお店や焼き鳥、天ぷらなどを楽しめるお店もたくさんあります。リーズナブルなお店、高級なお店、日本伝統の雰囲気を味わえるお店、刺身がおいしいお店などあらゆるジャンルのお店がたくさんあるので目的や好みに合わせ楽しむことができます。

  • 池袋西口公園

    池袋西口公園にはクラシック音楽のコンサートやダンス、演劇に対応した野外劇場があります。その上部には大型ビジョンを備え、インフォメーション機能を併せ持つおしゃれなカフェも併設。
    シンボリックな「グローバルリング」が整備されて2019年11月16日にリニューアルオープンしました